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株で大損して立ち直れない主婦がFPに無料相談して変わったこと

「株で大損してしまった。これから、どうすればいいんだろう……」

損失額を見るたびに、頭に浮かぶのは「どうすれば、このお金を取り戻せるのか」ということばかり。投資を続けるのは怖いけれど、このまま何もしないのも不安。そんな気持ちから抜け出せず、苦しんでいませんか?

私も主婦として株に投資し、大きな損失を経験しました。失ったお金を何とか取り戻したいという思いが強く、これからの家計や将来のお金について、冷静に考える余裕もありませんでした。

自分一人ではどうにもできない。けれど、これ以上失敗するわけにもいかない。

そんな窮地に立たされた私が、最後の頼みの綱として選んだのが、FP(ファイナンシャルプランナー)への相談でした。

相談をきっかけに、私は過去の損失を取り戻すことだけでなく、これからの家計や資産形成に目を向けられるようになりました。

この記事では、株で大損して「立ち直れない」と感じた私がFPに相談した理由から、家計や投資に対する考え方の変化、投資信託を始めた後の運用状況まで、実体験をもとにお伝えします。

株で大損して立ち直れなかった私がFPに相談してわかったこと

株で大損すると、失ったお金のことが頭から離れず、「どうすれば取り戻せるんだろう」と何度も考えてしまうものです。

私も18万円の損失を経験し、これからの家計や将来のお金まで不安になりました。

そんな私がFP(ファイナンシャルプランナー)に相談して見直したのは、現在の家計と貯蓄、将来必要になるお金、そして無理なく投資に回せる金額です。

現在の家計と貯蓄を確認した

株で大損したときは、失ったお金ばかりが気になり、ほかのことを考える余裕がなくなりがちです。

私も「早く取り戻さなければ」という思いでいっぱいでした。

しかし、これからの生活を守るには、まず今の家計を把握する必要があります。

収入や支出、貯蓄を整理することで、失ったお金だけでなく、今あるお金にも目を向けることが可能です。

過去の損失は変えられなくても、これからのお金の使い方は見直せる。そう考えることが、次の一歩につながります。

将来必要になるお金を考えた

損失を取り戻したい気持ちが強いと、将来のお金よりも、目の前の損失を埋めることを優先してしまいます。

けれど、これからの生活には、日々の生活費だけでなく、教育費や老後の生活費なども必要です。

将来の支出を考えることで、何のためにお金を準備したいのか、少しずつ整理できるようになります。

私も、失ったお金ばかりを見つめるのではなく、これから先の生活を考えることが大切だと感じました。

投資に回せる金額を見直した

「早く損失を取り戻したい」と焦るほど、もう一度投資で大きく増やそうと考えてしまうかもしれません。

しかし、焦って投資額を増やせば、さらに損失が膨らむ可能性もあります。

だからこそ、生活に必要なお金を確保し、無理なく投資できる金額を考えることが大切です。

私も、損失を取り戻すことだけを目指すのではなく、これからの生活を守りながら資産形成を考えたいと思うようになりました。

自分だけでは答えが出ないときはFPに相談し、お金のことを一つずつ整理してみるのも選択肢の一つです。

FPへの相談をきっかけに投資信託を始めた理由

株で大損すると、「もう投資はやめたほうがいいのでは」と思う一方で、将来のお金に対する不安から、資産形成を諦めきれない人もいるのではないでしょうか。

ここでは、私がFP相談で投資信託を選んだ理由と、過去の損失を取り戻すことから将来に向けた資産形成へと意識が変わった経緯を紹介します。

個別株とは異なる方法で資産形成を考えた

私が投資信託を始めようと思ったのは、個別株とは異なる方法で資産形成に取り組みたいと考えたからです。

個別株では、投資する企業を自分で選び、株価の動きなどを踏まえて売買を判断する必要があります。

私自身、株で大きな損失を経験したことで、再び同じような失敗をするのではないかという不安がありました。

一方、投資信託は、商品によって複数の企業や資産などに分散して投資できます。個別株とは異なる形でリスクを分散できることも、選択肢として考えた理由の一つです。

もちろん、投資信託なら必ず利益が出るわけではなく、投資対象や商品によっては大きく値下がりすることもあります。

それでも、私にとっては、個別株だけにこだわらず、自分に合った方法を考え直すきっかけになりました。

将来に向けて資産形成を始めることにした

投資信託を始めることにしたもう一つの理由は、過去の損失を取り戻すことだけでなく、将来に向けて資産を準備したいと考えるようになったからです。

株で大損した直後は、失ったお金を何とか取り戻したいという気持ちが強くなっていました。

しかし、損失を埋めることばかり考えていても、これからの家計や将来必要になるお金の不安は解消できません。

そこで私は、個人年金を解約して得た200万円を使い、投資信託で資産形成を始めました。さらに、2026年5月からは毎月2万円の積立も始めています。

投資を再開したからといって、過去の損失を必ず取り戻せるわけではありません。

それでも、損失を取り返すことだけにとらわれず、将来に向けてお金を育てていくという考え方に変わったことは、私にとって大きな一歩でした。

FPに相談して始めた投資信託、その後どうなった?

FPに相談した後、個人年金を解約して約200万円を投資信託に一括投資しました。

その後、毎月2万円の積立を始め、2026年10月時点ではトータルリターンが157,257円となっています。

ここでは、投資を始めた経緯から月ごとの資産推移、現在の運用実績まで紹介します。

個人年金を解約し、200万円で投資信託をスタート

私はFPに相談した後、これまで個人年金で貯めていた約200万円を解約し、投資信託に一括投資しました。

株で大きな損失を経験した私にとって、まとまった金額を投資するのは大きな決断でしたが、将来に向けた資産形成として投資信託を始めることにしました。

毎月2万円の積立を始めてからの運用実績

運用を始めたのは2026年3月です。初月の資産総額が約191万円になっているのは、最初に手数料が差し引かれたためです。

2026年5月からは、毎月2万円の積立も始めました。資産総額は順調に増えた時期もあれば、減少した時期もあります。

時期資産総額前月比
2026年3月1,911,166円—
2026年4月2,063,493円+152,327円
2026年5月2,140,110円+76,617円
2026年6月2,220,488円+80,378円
2026年7月2,296,634円+76,146円
2026年8月2,338,226円+41,592円
2026年9月2,206,566円−131,660円
2026年10月2,277,257円+70,691円

特に2026年9月は、前月から約13万円減少しました。投資信託も常に値上がりするわけではなく、相場によって資産が減ることも実感しています。

それでも、毎月の積立を続けながら、運用状況を確認しています。

2026年10月時点のトータルリターンは+157,257円

2026年10月時点で、投資信託のトータルリターンは157,257円となっています。

一括投資した約200万円に加え、5月から毎月2万円を積み立ててきた結果です。

ただし、今後も同じように利益が出るとは限りません。実際に9月には資産総額が減少しており、投資には元本割れのリスクもあります。

今後も毎月の運用状況を確認し、資産総額やトータルリターンの変化を記録していく予定です。

株で大損した経験があるからこそ、短期間の値動きだけで判断せず、長期的な視点で資産形成を続けていきたいと考えています。

株で大損して立ち直れない人へ、FPに相談するという選択肢

株で大損した後は、損失を取り戻したい気持ちと、再び投資することへの不安で悩みがちです。

私も同じように悩みましたが、FPに相談したことで、過去の損失ではなく、これからのお金について考えるようになりました。

ここでは、FPへの相談を通じて考えたい、投資額・貯蓄と投資のバランス・将来必要になるお金の3つについて紹介します。

投資にいくら回していいのか分からない

投資に回す金額は、損失を取り戻したい気持ちではなく、家計に無理のない範囲で決めることが大切です。

株で大損した後は、「今度こそ取り戻したい」と焦り、投資額を増やしたくなることもあります。

しかし、生活費や近いうちに使うお金まで投資に回すと、値下がりした際に家計への影響が大きくなります。

毎月の収支や貯蓄額、今後の支出を整理し、生活に必要な資金を確保したうえで投資額を考えましょう。自分だけで判断するのが難しい場合は、FPに相談して家計全体を見直す方法もあります。

貯蓄と投資のバランスを考えたい

貯蓄と投資は、どちらか一方を選ぶのではなく、それぞれの役割を考えて使い分けることが重要です。

生活費や近い将来に使うお金は、必要なときに使えるよう確保しておく必要があります。一方、当面使う予定のないお金については、将来の資産形成に向けて投資を検討することもできます。

適切な配分は、収入や貯蓄額、家族構成、今後の支出などによって異なります。株で大損した経験があるからこそ、一般的な投資割合をそのまま参考にするのではなく、自分の家計に合ったバランスを考えることが大切です。

これから必要になるお金を整理したい

過去の損失を取り戻すことよりも、将来必要になるお金を把握することが、これからの資産形成を考える第一歩になります。

将来必要な金額や毎月準備できる金額が分からないままだと、「投資でもっと増やさなければ」と焦ってしまうかもしれません。

しかし、将来の支出や現在の貯蓄、毎月の収支を整理すれば、どのくらいのペースでお金を準備するか考えやすくなります。

私自身、FPに相談したことで、株で失ったお金ばかりにとらわれず、これからの家計や資産形成に目を向けられるようになりました。

株で大損したからといって、焦って損失を取り戻そうとする必要はありません。まずは生活に必要なお金を確認し、貯蓄と投資のバランスや将来の資金計画を整理することが大切です。

一人で考えるのが難しければ、FPなどの専門家に相談する方法もあります。私の場合は、その相談が投資信託を始めるきっかけにもなりました。

大切なのは、失ったお金をすぐに取り戻すことではなく、これからのお金をどう準備していくか考えることです。

まとめ

株で大きな損失を出すと、「どうすれば失ったお金を取り戻せるのか」「もう投資をしないほうがいいのか」と悩んでしまいます。

私自身も株で大損したことで、「立ち直れない」と感じた時期がありました。最初は損失を取り戻すことばかり考えていましたが、FPに相談したことで、少しずつ投資との向き合い方が変わりました。

今回の経験から、特に伝えたいポイントは次のとおりです。

  • 損失を取り戻そうと焦らない
  • 株の損失だけでなく、現在の家計全体を確認する
  • 生活に必要なお金と投資に回すお金を分けて考える
  • 貯蓄と投資のバランスを見直す
  • これから必要になるお金を整理する
  • 投資だけで家計を変えようとしない
  • 自分一人で判断するのが難しければ、FPなど第三者に相談する

私の場合、FPへの相談をきっかけに、「損失を取り戻すための投資」ではなく、「これから必要になるお金を準備するための資産形成」という考え方に変わりました。

その後、家計や投資について考え直したうえで、投資信託を始めることにしました。

もちろん、投資信託なら損をしないわけではありません。投資には元本割れの可能性があり、短期間で利益が出たからといって、今後も同じような結果になるとは限りません。

それでも、株で大損した経験から私が学んだのは、過去の損失を取り戻すことだけに目を向けないことでした。

「株で大損したから、もう終わり」ではなく、「これからのお金をどうしていくか」を考える。

もし今、株で大損して立ち直れないと感じているなら、すぐに損失を取り戻そうとするのではなく、まずは家計や将来のお金を整理してみてください。

そして、自分一人では整理するのが難しいと感じたら、FPに相談するという選択肢もあります。

私自身、第三者に相談したことで、過去の損失ではなく、これからの資産形成に目を向けられるようになりました。

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